抜きっぱなしブリーチで叶えるプラチナブロンドボブ

淡いペールイエローの透明感と、シャープなカットラインが際立つハイトーンボブ

青山TONI&GUY東担当の抜きっぱなしブリーチ|淡いプラチナブロンドの切りっぱなしボブ ペールイエローのブロンドカラーと目元にかかる前髪が特徴のストレートボブ
BLEACHBLONDE BOB抜きっぱなしブリーチプラチナブロンド青山・表参道

TONI&GUY TOKYO | AOYAMA

透明感のある明るいブロンドと、毛先をすっきり切りそろえたストレートボブ。今回ご紹介するのは、ブリーチによって生まれる淡い黄みをデザインとして活かした、抜きっぱなしブロンドボブです。

白に近づけすぎず、ほんのりとしたペールイエローを残すことで、ハイトーンならではの軽やかさと柔らかな表情を表現。シンプルなカットラインとの組み合わせが、クリーンでモードな印象をつくります。

STYLE CONCEPT

色みは柔らかく、ラインはシャープに。

ブロンドの淡いニュアンスと、切りっぱなしボブの明確なライン。異なる2つの質感を組み合わせたヘアデザインです。

抜きっぱなしブリーチとは?淡い黄みを活かすブロンドカラー

「抜きっぱなしブリーチ」は、ブリーチ後の明るいベースに残る色みを積極的に活かしたデザインを指す言葉です。濃い染料で色みを大きく変えるのではなく、ブリーチによる明度と残留する淡い色を、仕上がりの一部として捉えます。

今回の写真では、柔らかなペールイエローを感じる明るいブロンドが印象的です。完全な白ではなく、わずかな温かみが残ることで、明るい髪色にも自然な柔らかさが生まれています。

ただし、抜きっぱなし=誰でもブリーチだけで同じ色になるという意味ではありません。地毛の色素量、過去のカラー履歴、髪の部位ごとの状態によって、ブリーチ後に現れる色は異なります。

ハイトーンを美しく見せる、ブリーチベースのコントロール

淡いブロンドでは、ベースに残る色の差が仕上がりの見え方に影響します。特に明るい領域では、根元・中間・毛先のわずかな明度差や黄みの違いが目立つことがあります。

均一感のあるブロンドを目指すには、髪の履歴と毛髪状態を把握し、部位ごとの反応を見ながら施術を組み立てることが重要です。必要なブリーチ工程や施術の可否は、事前の毛髪診断によって判断します。

BLEACH TECHNIQUE

01|ベースの確認
地毛の明るさ、既染部の残留色素、過去の施術履歴を確認します。

02|明度差のコントロール
根元から毛先までの状態を踏まえ、目標とする明るさと均一感を考えます。

03|仕上がりと毛髪強度の両立
希望する色だけでなく、髪の強度や今後のメンテナンスも考慮して施術方法を決めます。

毛先のラインが映える、コンパクトなブロンドボブ

カットは、あご下から首元にかけて収まるコンパクトなボブ。毛先の厚みを残した切りっぱなしのラインが、明るいブロンドに輪郭を与えています。

前髪は目元にかかる長さを残し、重さの中に自然な透け感をプラス。サイドから毛先にかけてはストレートの面を活かし、色とカットの両方が引き立つシンプルなフォルムです。

COLOR|ペールブロンド淡い黄みを活かしたハイトーン。明るさの中に柔らかなニュアンスを感じる色み。 CUT|切りっぱなしボブ毛先のラインと適度な厚みを残し、ハイトーンでもフォルムが明確に見えるデザイン。

ブロンドボブのスタイリングとホームケア

今回のようなストレートボブは、髪の面を整えて毛先のラインを活かすスタイリングがおすすめです。根元から毛流れを整えて乾かし、必要に応じてアイロンで毛先の向きを調整します。

ハイトーンのブリーチ毛は、施術前後の状態によって乾燥や摩擦の影響を受けやすくなることがあります。濡れた髪の扱いに注意し、保湿・補修を目的としたヘアケア製品を、髪の状態に合わせて使用することが大切です。

HOME CARE

熱の使い方
アイロンを使う場合は、毛髪状態に合った温度を選び、同じ部分への過度な熱処理を避けます。

摩擦への配慮
濡れた髪は無理に引っ張らず、絡まりをほぐしながら優しく扱います。

黄みの見え方
紫シャンプーなどは色みを補正する選択肢ですが、使用量や頻度によって仕上がりが変わるため、目指す色に合わせて調整します。

抜きっぱなしブリーチのよくある質問

Q. 写真のようなブロンドにするにはブリーチが何回必要ですか?

必要な回数は地毛の明るさ、既染部の状態、過去の施術履歴によって異なります。複数回の工程が必要になる場合もありますが、髪の強度や残留色素によっては希望の明るさまで施術できないこともあります。カウンセリングと毛髪診断をもとに判断します。

Q. 抜きっぱなしブリーチとホワイトブロンドの違いは?

抜きっぱなしブリーチは、ブリーチ後のベースに残る色みを活かす考え方です。一方、ホワイトブロンドは黄みを抑えた白っぽい見え方を目指すカラー表現です。ホワイト系の仕上がりでは色みを補正する場合もありますが、実際の工程は髪の状態と目標色によって異なります。

Q. 抜きっぱなしブリーチは色落ちしますか?

ブリーチによって明るくなった髪のベースは、通常の染料の退色とは異なる変化をします。追加した色素がある場合は退色し、日常のケアや外的要因によって黄みの見え方なども変わります。仕上がりの維持方法は、実際の施術工程に合わせてご案内します。

Q. ダメージがある髪でもブロンドにできますか?

ブリーチによる負担は、髪の履歴や現在の状態によって大きく異なります。特に縮毛矯正や過去のブリーチ履歴がある場合は、毛髪強度などを確認し、施術の可否を慎重に判断する必要があります。

HAIR COLOR CONSULTATION

「明るいブロンドにしたいけれど、黄みは残したい」
「抜きっぱなしブリーチが自分の髪でも可能か知りたい」
「ハイトーンでも毛先のラインが美しいボブにしたい」

そんな方は、ブリーチの履歴や髪の状態を確認しながら、目標とする色とデザインを相談することが大切です。

RECOMMEND

こんな方におすすめです

01

淡いブロンドの色みを楽しみたい方黄みを完全に消さず、柔らかなペールイエローのニュアンスを活かしたい方に。

02

モードな切りっぱなしボブが好きな方毛先のラインが際立つシンプルなデザインと、明るい髪色を組み合わせたい方に。

03

ファッションに合わせて髪色を楽しみたい方シンプルな服装にも存在感を加えるブロンドボブを取り入れたい方に。

抜きっぱなしブリーチの魅力は、明るさだけではなく、ベースに残る繊細な色みをヘアデザインとして活かせること。今回のプラチナブロンドボブは、柔らかなペールイエローとシャープなカットラインを組み合わせたスタイルです。青山・表参道でブロンドカラーやハイトーンボブをお考えの方は、TONI&GUY 青山サロンへご相談ください。

担当スタイリスト

東 愛望

東 愛望

Manami Azuma

Stylist

TONI&GUY 青山

TONI&GUY青山サロンのStylist。ボブ、ハイトーン・ブリーチカラー、メンズカットやパーマを得意とする。骨格や髪質、ファッション、ライフスタイルに合わせ、トレンドを日常で楽しめるヘアデザインへ落とし込む。

編集・制作:TONI&GUY TOKYO
監修:淺野 卓矢