FACE LAYER
鮮やかなオレンジカラーに、顔まわりを包むようなレイヤーの動きを合わせたミディアムヘア。ブリーチを使った明るい発色と、頬から毛先へつながる曲線が印象的なスタイルです。


色を主役にする、鮮やかなオレンジカラー
今回のデザインの中心は、オレンジの色みがはっきりと伝わるカラー。ブラウンになじませた落ち着いた暖色とは異なり、色そのものをファッションの一部として楽しむ仕上がりです。
写真では、光が当たるトップや表面は明るく鮮やかに、内側や毛束が重なる部分は深みを感じる見え方に。同じオレンジでも、光と髪の重なりによって表情が変わります。
オレンジカラーを相談するときは
「オレンジにしたい」に加えて、明るく鮮やかに見せたいのか、ブラウンを感じる落ち着いた色が好みなのかを伝えると、イメージを共有しやすくなります。今回のような発色を希望する場合は、写真を見せながらご相談ください。
顔まわりの曲線が、鮮やかな色に軽さを添える
顔まわりは、頬に沿う短い毛束から、肩付近の毛先へと動きがつながるデザイン。長めの前髪を左右に流した仕上がりが、顔まわりにやわらかな曲線をつくっています。
レイヤーによる毛束の重なりが見えることで、鮮やかなカラーにも軽やかな印象が加わります。全体の長さを楽しみながら、顔まわりの表情も変えたい方の参考になるスタイルです。


ブリーチの施術は、今の髪の状態に合わせて
このスタイルは、ブリーチを使ったオレンジカラーです。ブリーチは髪のメラニン色素を明るくし、その後に重ねるカラーの見え方を調整するための施術です。
必要な明るさや施術回数は、元の髪色や過去のカラー履歴、現在の髪の状態によって異なります。写真と同じ色を目指す場合も、まずは髪の状態を確認し、施術方法を相談することが大切です。
毛先の動きを引き立てるスタイリングとケア
顔まわりは、毛束の流れを整えて
写真のような仕上がりを目指すなら、顔まわりの毛束と毛先の曲線を整えるのがポイント。ブローやアイロンを使う場合は、毛先に大きな曲線をつけ、顔まわりの流れを見ながら仕上げます。
仕上げのオイルやクリームは少量から。毛先を中心になじませると、動きのある毛束をまとめやすくなります。使用する道具や温度は髪の状態に合わせ、同じ部分への繰り返しの加熱は控えましょう。
色の変化に合わせたホームケアを
カラー後は、髪の状態に合うシャンプーとトリートメントでケアします。カラーシャンプーなどで色を補う場合は、製品によって色みや染まり方が異なるため、目指すオレンジに合うものを担当スタイリストと相談してください。
オレンジカラーのQ&A
Q.このオレンジにするには、ブリーチが何回必要ですか?
写真だけでは必要な回数を判断できません。元の明るさやカラー履歴、髪の状態によって異なります。今回の写真を参考に、希望する鮮やかさと施術可能な範囲をカウンセリングで確認します。
Q.ブリーチなしでもオレンジカラーはできますか?
ブリーチを使わずにオレンジ系の色みを取り入れられる場合もあります。ただし、元の髪色によって明るさや鮮やかさに違いが出ます。今回のブリーチを使った仕上がりと、同じ発色になるとは限りません。
Q.色落ちすると、どんな色になりますか?
色の変化は、ブリーチ後のベースや重ねたカラー、髪の状態によって異なります。オレンジの鮮やかさがやわらぎ、ベースの黄みなどが見えやすくなる場合がありますが、今回の仕上がりから退色後の色を断定することはできません。次回のカラー時期も含めてご相談ください。
Q.顔まわりのレイヤーは、結んだときに落ちてきますか?
顔まわりの長さや結ぶ位置によって、短い毛束が落ちる場合があります。普段よく髪を結ぶ方は、後れ毛として残したいのか、できるだけまとめたいのかを事前にお伝えください。
鮮やかなオレンジと、顔まわりに重なるやわらかな曲線。カラーの存在感とミディアムヘアの動きを一緒に楽しむデザインです。青山でオレンジカラーをご検討の方は、希望の色みと普段のスタイリングについてご相談ください。






